多幸焼 大勝

令和5年5月31日オープン!

「多幸焼」のこだわり

その一、浪速のたこ焼き伝導師 高森敬蔵氏の直伝の技術

職人が焼くたこ焼きは、中心部分が約95℃まで上昇し、小麦粉に含まれるデンプンが水分と熱によって化学変化糊化(コカ)を起こし、糊のような食感に変わります。これはまさに、たこ焼きの化学!

 

そのニ、たこ焼きの主役のタコ
多くのたこ焼き屋では、ボイルした蛸を使うので、焼く際に熱が加わり、たこ焼きが出来上がる頃には硬くなりすぎてしまいます。
多幸焼では、生状態の蛸を使っているので、ちょうど良い食感になり、たこ焼き全体にたこの旨味が広がります!

 

その三、最高のお出汁
多幸焼のは、関西から取り寄せたオリジナルの粉に京都九条ネギ、小牧発祥の鶏名古屋コーチンの白湯スープ、北海道産の昆布と帆立の出汁、美味しさ追求の末、厳選された野菜そして果物の旨味をギュッと詰め込んだ味。一つ目はソースをかけずに味わって欲しい!

 

職人の技により出来立ては「カリッ!トロッ」時間が経っても出汁の香りが引き立ち冷めても美味しい!

「多幸焼」ぜひご賞味あれ!